中途半端な施工を行う業者に注意 -2020.01.14-

皆様あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

 昨年は、熊本や北海道を中心に、東北、関東、北陸、東海、関西と日本全国駆け回りました。昨年は大手ゼネコンさんよりショッピングモール駐車場の地盤改良を受注したり、大手損保会社さんより戸建てや商業施設の沈下修正の依頼を多数受けました。地盤改良と建物沈下修正が同時に行える、「ハイブリッド工法」を多数のお客様よりご評価いただき、この工法を開発して良かったと実感しております。実際に工事を行っている所を確認していただければ、弊社の工法がいかに優れているのかを実感していただけると思います。

 建物の傾きに困られていらっしゃる方、是非とも弊社にお問い合わせください。沈下の原因は地盤にありますので、表面上の直し方や中途半端の直し方では、やらない方が良かったと思うだけです。


 ここである業者が修正したという工事がどのようなものであるのか?
安くやりますと言ってますが、実際は安くはありません。立派なホームページを作成し、実績が多数あるという、その業者から私は直接図面を入手しましたのでここに載せます。

他社の施工事例

まず図-1ですが、図面右側が0mm、左側が-36mm傾いていたお宅です。これを、図面右側を0mm、中央を-8mm、右側を+10mmに修正したそうです。修正により、基礎や床をUの字に変形させられました。床の最大傾斜は、修正前よりもひどくなっています。皆さん、このような修正を行う業者に工事を任せたいですか?気を付けてください。

次に図-2ですが、この業者は「建物の傾斜修復を行いながら、建物下の地盤改良を行います。液状化対策します。」と言いながら最大91mmの建物沈下修正を行いました。建物の傾斜回復はそれなりの精度でできていますが、地盤改良は一番低い箇所に集中的に注入しているだけであり、その他の場所は、隙間の充填程度の注入しか行っていません。このように注入に差異があると、注入したところだけが固くなり、注入していないところが柔らかいままとなってしまいます。今後の不等沈下や、地震発生時の不具合がとても気になります。
このような注入の仕方は、地盤改良ではありません。地盤改良材で建物を持ち上げたに過ぎません。皆さん、こんな直され方されたいですか?このような工事を行う業者に任せたいですか?


 建物は皆さまにとって貴重な財産です。中途半端な工事を行う業者、インチキな業者に任せたらダメです。このような事にならないように気を付けましょう。その一歩として、弊社に見積もり依頼を行い、弊社と他社をよく比較検討する事は大事だと考えます。
 皆様、お気軽にお見積り依頼ください。遠島を除き、日本全国、見積もりは無料で行っています。



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